東儀秀樹とダニエル・オスト トークライブ
ウチの車のディーラーのオープン記念イベント。雅楽ミュージシャンの東儀秀樹とフラワーアーティストのダニエル・オストのトークライブ。6時開の演少し前に行くと、ずいぶん人が来ている。そりゃそうだろうなぁ。
東寺での2人のコラボイベント、花の命を奪うことで成立するフラワーアートと、それに命を吹き込むような雅楽の話。海外で育った東儀氏、日本好きのベルギー人、オスト氏、それぞれから観た日本観など興味深い。が、途中で司会の方がなぜか話を車方面に振ってしまって、「東儀秀樹とダニエル・オスト、レクサスを語る」みたいになってしまった。カタールの富豪の間でレクサスが流行っているとか、そんな話は正直どうでもいい。お二人のプロフェッショナルとしての話をもっと聞きたかった。
続いて東儀氏の演奏。曲はオリジナルで、シンセサイザーや他の雅楽器の録音を使ってアレンジしている。笙は天から差し込む光を、龍笛は天と地の間を駆け巡る龍を、篳篥は地上の人々の声を表すのだそうだ。なるほど。たしかに篳篥は人の歌声を表現できる。雅楽なんて結婚式でしか聴いたことなかったので新鮮だった。それにしても東儀氏、ハンサムです。
演奏が終わってビュッフェスタイルのパーティ。
オスト氏の作品。命ある花。切ってしまえば枯れるもの、それさえも表現するような作品。枯れた花には枯れた花なりの美しさがある。ある意味日本的といえる。彼が主にアジアで人気があるのもうなづける。
これも。
ジャック・バウアー、いやいや、オスト氏と記念撮影。会場近くのイタリアンで軽くつまんで、ほろ酔いで歩いて帰宅。楽しい夜でした。
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